2016/07/13
午後についうたた寝をして、目覚めた時、な言えない気持ちになる時がある。
寂しさというか、絶望というか、喪失感というか、、、
とにかく言葉では言えない感情。
その気持ちになる度に、
ああ、またこのポケットに入ったな、と自分で自覚します。
これは私が今の自分を憂てるとか、そういったものではなくて、昔から持ってる、ずっと持ってる感情の一種。
そしてそれが、いつだって私を、授業中に勉強ノートにビッシリと言葉を、詩を、したためたさせた。
そんな大切な相棒のひとり